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D/A Amplifires

デジタル数字列をアナログ信号に変換しなけば、

音楽を聴くことはできません。

つまりは、再生装置にとって、スタートとなる鍵が、

D/Aコンバータです。

もちろん、それだけで音が決まるわけはありません。

考えついた限りの実験記です。

わたしは、

ここから抜け出せていません...。

Digital to Analog Converters

TDA1541Apara.jpg

左右独立4パラTDA1541

​D/Aアンプの製作

1994.1

なぜだかわからないが実在感をアップするパラレル D/A コンバータ。TDA1541A でやるしかない。56個のASC X363を並べ…

TDA1541As1s.jpg

D/Aアンプの設計と製作

②D/Aコンバータ編

1993.4

アナログ信号の出発点となる D/A コンバータは、もちろん、あの石。オフセット補正回路でカップリングCを排除

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デジタルオーディオのための

アナログフィルタの検討(後編)

1990.9

アクティブフィルタかパッシブフィルタか。音をよくするためには、当然…

SAA7220Bs.jpg

デジタル・フィルタと​D/Aコンバータの音の違いについて

1989.11

TDA1541AにはASC X363を並べなければ、その実力を聞き取ることはできない。ということがわかりました

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デジタル・フィルタ

​7種の比較(後編)

1989.7

DFの比較からは、DFの特性よりも、設計方法(アルゴリズム)によって音が変ると推測されています

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アナログ派がこだわる

​デジタル・プロセッサ part 2

1989.3

デジタル・フィルタにYAMAHA YM3404Bを、D/AコンバータにはBarr-Brown PCM56Pを採用

した​

PCM56Ps2.jpg

PCM56P

×32シフト・パラの実験

1993.9

山崎邦彦氏の D/A コンバータ・シフト・パラ方式に影響され試みた実験。結果は意外なことに…

DAamp_part1(RG9303)-1a.jpg

D/Aアンプの設計と製作

①DAIボード編

1993.3

畏友山崎邦彦氏の協力の下、これまでの実験成果をすべて注ぎ込んだD/A アンプ。2段PLL方式の DAI ボード

比較.jpg

デジタルオーディオのための

アナログフィルタの検討(前編)

1990.8

​アナログ電圧に変換されたオーディオ信号が最初にとおるのがアナログフィルタです。その影響を見過ごすことはできません

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​D/Aコンバータ

6種の比較(後編)

1989.10

​音を変えるのはD/Aだけではありませんが、やっぱりD/Aも音を変えます。というよりは、音を作るデバイスです。

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デジタル・フィルタ

​7種の比較(前編)

1989.6

デジタル・フィルタで音が変るとは、当時は誰もいっていませんでした。​ところが、アナログ・フィルタよりも…

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アナログ派がこだわる

​デジタル・プロセッサ part 1

1989.2

私のラジオ技術誌デビュー作。デジタル録音の「レコード」より音の悪いCDをなんとかしようとした悪戦記

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D/Aアンプの設計と製作

③I/Vコンバータ編

1993.5

でました!各段独立電源トランス+チョークインプット電源。I/V コンバータはもちろんトランスインピーダンス・アンプ

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デジタル信号処理、

D/Aコンバータの実験

1991.12

​普及価格の CD プレーヤを、最高級器を上回る音に改造。初めて CD とレコードを比べる気になった

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トランス式 I/V​ とオペアンプ式 I/V の実験

1990.6

なぜ I/V コンバータが必要なのかを考えた顛末。考えて、実験した結論としては、必要なのだ

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​D/Aコンバータ

6種の比較(前編)

1989.9

なぜD/Aコンバータで音が変るのか。デジタル数値を電流(電圧)に変換するだけのはずなのに…

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アナログ派がこだわる

デジタル・プロセッサ part 3

1989.4

アナログ部には、コンプリメンタリ差動型 I/V コンバータに3次CRフィルタを採用。はたして「レコード」の音を超えた?

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