ご好評をいただいた EVR-3-02 の後継機です。EVR-3 から多くの点を改良し、よりクリアな音質を実現しました。出力バッファには、新日本無線 MUSES 02を使用しています。

DISP-3 or BALCON ver.2と組み合わせれば左右のバランス調整、リモコンによる操作が可能です。また、抵抗追加によってゲインを任意（最大26 dB）に設定できます。

■サイズ：幅 54 × 高さ 41 × 奥行き 79 mm（突起を含め）　

　　　 本体幅 45 × 高さ 41 × 奥行き 63 mm（突起を含まず）

■取付け穴：9.5（シャフト）, 3.2 × 3個（固定ネジ付属）

■シャフト径：6 mm （Dカット）

■電源電圧 ±17.5～±25 VDC (アナログ), +7～15 VDC (デジタル)

■入力インピーダンス：20 kΩ

■減衰ステップ：-1 dBまたは-2 dBをスイッチ設定

■最大減衰量：-60 dBまたは-80 dBをスイッチ設定

■音量調節域：無限大、最大減衰量～0 dB

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税込み価格 21,560円

製作記：開発記

​(記事には一部旧タイプの写真を使用しています）

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なんと、整流回路からフィルタキャパシタまで載せたEVRです。電源トランスを用意して、お好みのキャパシタを取り付けていただければ、EVR-320 サウンドをお楽しみいただけます。

DISP-3 or BALCON ver.2と組み合わせれば左右のバランス調整、リモコンによる操作が可能です。また、抵抗追加によってゲインを任意（最大26 dB）に設定できます。

■サイズ：幅 54 × 高さ 41 × 奥行き 121 mm

■取付け穴：9.5（シャフト）, 3.2 × 3個（固定ネジ付属）

■シャフト径：6 mm （Dカット）

■電源電圧 ±17.5～±25 VDC (アナログ), +7～15 VDC (デジタル)

■入力インピーダンス：20 kΩ

■減衰ステップ：-1 dBまたは-2 dBをスイッチ設定

■最大減衰量：-60 dBまたは-80 dBをスイッチ設定

■音量調節域：無限大、最大減衰量～0 dB

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税込み価格 20,790円

製作記：電子アッテネータ

出力バッファに MUSES 8820 を使用した入門グレード。抵抗も NS-2B を諦めてコストダウンを図りました。ところが、単なる入門グレードではありません。オペアンプを交換し、抵抗を交換し、ASC X363を取り付ければ、最高グレードに変身です。

DISP-3 or BALCON ver.2と組み合わせれば左右のバランス調整、リモコンによる操作が可能です。また、抵抗追加によってゲインを任意（最大26 dB）に設定できます。

 

■サイズ：幅 54 × 高さ 41 × 奥行き 79 mm（突起を含め）　

　　　 本体幅 45 × 高さ 41 × 奥行き 63 mm（突起を含まず）

■取付け穴：9.5（シャフト）, 3.2 × 3個（固定ネジ付属）

■シャフト径：6 mm （Dカット）

■電源電圧 ±17.5～±25 VDC (アナログ), +7～15 VDC (デジタル)

■入力インピーダンス：20 kΩ

■減衰ステップ：-1 dBまたは-2 dBをスイッチ設定

■最大減衰量：-60 dBまたは-80 dBをスイッチ設定

■音量調節域：無限大、最大減衰量～0 dB

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税込み価格 17,380円

製作記：開発記

​(記事には一部旧タイプの写真を使用しています）